こんにちは！厚木市鳶尾の《はたけやま音楽教室》講師の畠山真弓です！

生徒様の声（高校受験のため、夏休みで卒業された生徒さんより）

ピアノを習い始めてから、自分で少しずつ表現する力がついてきたと感じます。

特に思い出深いのは、ベートーヴェンの「悲愴ソナタ」。有名な曲で、最初は弾けるか不安や緊張もありましたが、最後まで弾けるようになったときには大きな達成感がありました。

レッスンでは、自分が苦手な部分を先生が重点的に教えてくれて、苦手が得意に変わる喜びを経験できました。

先生はいつもハキハキと元気で、その前向きな雰囲気に引っ張られ、レッスンにも前向きに取り組めました。

ピアノが少しずつ好きになり、つらい時や大変な時も支えになってくれました。ピアノを通して、自分のネガティブな部分が和らぎ、行事や大会にも自信を持って臨めるようになりました。

「これ、大変だな」と思うことも、「やってみよう！」と前向きな気持ちに変えてくれる…そんな力をピアノからもらえたと思います。

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嬉しい言葉をありがとうございます♪

長い間、一緒に歩んできた時間は、私にとっても宝物です。ピアノで培った集中力や前向きな気持ちは、きっと受験にも大きな力になってくれるはず。自分を信じて、あなたのリズムとテンポで目標に向かって進んでください。

心から応援しています！

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